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楽健法




(らっけんほう)
楽健法(らっけんほう)1970年頃に日本で生まれ、自然な体重移動を利用しながら足裏の圧で全身を緩めて巡りを促す、いつでも、どこでも、誰でもできる健康法です。
「体は管の集積です。管の通りを良くしておけば大抵大病にはなりません。」
とは楽健法創始者である山内宥厳(やまのうちゆうげん)師の言葉です。
「健康管理」は「管(くだ)」を「理(ただ)す」と表されるように、からだの通りを良くすることが健康の大事な基礎となるのですね。
楽健法では足の付け根を中心に全身の筋肉を緩めることで血流やリンパなどの流れも促されて、むくみ・便秘・冷えが改善したり、リラックス効果でぐっすり眠れた、など嬉しい効果も出ています。
受け手はもちろんですが、施す方も足裏が刺激されたり、歩くような運動をしたりと健康になっていくので、依頼されたら喜んで!と思えるのです。
ふみふみ楽健法は ”とにかく気持ち良い♫” をベースにからだもこころもゆるゆる、リラックスしてもらうことを心がけています。
まずは楽健法を受けてご自分のからだでその良さを実感してください。
そして今度はご自分ができるようになって”おうちセラピスト”になってください。
お医者さんやプロのセラピストに頼らなくても大切な方とコミュニケーションを高めながら、いつも健康な状態をキープし合える、そんな環境は最高だと思いませんか?