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ふみふみ楽健法って?

ふみふみ楽健法

楽健法とは自然な体重移動を利用して足裏に掛かる圧で全身の筋肉を緩め、
循環を促してくれる健康法で、踏む方、踏まれる方どちらもが健康になるので
"二人ヨーガ" とも言われています。踏む側は力は必要ありませんので老若男女、いつでも、どこでも、誰でもができ、また交換し合うことで豊かなコミュニケーションやスキンシップなど様々なギフトを生み出すことが出来ます。

”ふみふみ楽健法” とはわたしの名前、”ふみ” と楽健法の "踏み” を掛けた屋号です。
わたしの人生のテーマは "循環"。

フィジカルな循環だけでなく、こころの更に深いとこだったり、食べ物だったり、人間関係だったり、はたまた経済だったり…
様々な循環をより良くしながらこころもからだも健康で幸せな在り方を一緒に見つけて、実行していきたい、という想いが込められています。
からだだけ、こころだけ、時間だけ、お金だけでは本当の健康、本当の幸せにははなかなか辿り着けません。
いろんな環境がバランス良く循環してこそだと思います。

楽健法で?と思われるかも知れませんが、楽健法には単なる民間療法以上のたくさんのギフトが詰まっているのです。なので知れば知るほど、体験すればするほどその奥深さと素晴らしさに気付かれることと思います。
そんな世界に皆さんもぜひ触れてみてください。

そして楽健法は治療というよりは予防法として活用していただきたいと思っております。
健康管理は「管(管)」を「理(ただ)す」こと。
通りの良い、巡りの良いからだを維持していれば自ずと健康が保たれます。
痛くなってから、しんどくなってからではなく、そうならないからだを一緒に作っていきましょう。

ふみふみ楽健法では楽健法と相乗効果を得られるシローアビヤンガ(アーユルヴェーダ式ヘッドトリートメント)、よもぎ蒸し、そして心のサポートとしてふみふみセラピーも取り入れています。また楽健寺酵母パン講座を通して食の大切さや醗酵の素晴らしさなどもお伝えしております。
今のご自分に必要なケアをしてあげて、頑張っている自分にご褒美をあげてくださいね。

山内宥厳師とよしもとふみ

よしもとふみ プロフィール

ふみふみ楽健法 よしもとふみ

楽健法本部公認 師範

京都楽健法研究会 代表

2009年ハワイ島滞在中に楽健法の本に出逢い帰国後受講開始、
2012年度セラピスト養成講座修了。
長年、創始者(故)山内宥厳師の講習会でアシスタントを務め、
京都教室及び滋賀教室(大津市志賀)主催、
また旅する楽健法として沖縄や奄美大島、兵庫県高砂市・加古川市、長野県 安曇野などでも不定期で楽健法講座を開催中。
合気道の稽古で学んだ身体操作術を楽健法に取り入れた「美しい
楽健法」を研究しながら「軽やか且つ効果的」な楽健法を伝えながら現在も成長、進化中。

よしもとふみ
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